今日も今日とてプロポリスをなめています。段々馴れてきました。
 
 
 

初歩的なことだよ。といわれても。

「専門も苦手なんですが、英語はもっと苦手なんですよ」
と迂闊につぶやいてしまった結果、「じゃぁ、これを読むと良いよ」と本を手渡されました。
あっという間に課題図書が増えてしまったかえるです。
こんばんは。

微妙どころか、全体的に厭世感漂う態度。
働かなくても生きていける階級なので、一日中ぼんやり。
でも、依頼が来ると生き生きとしてくる。
時折、依頼がなくても楽しそうなら片足突っ込んで帰ってこない。
そして、確実に相方以外に人としてちゃんと個性を認めていないに違いない、
ちょっと投げっぱなしの話し方。

ということで、かえるの中で有名なシャーロック・ホームズですが、
今回渡された本は、大体20ページづつぐらいの子ども向けの版だったので、
おとなしく読むことにしました。



というわけで、毎朝毎晩電車に揺られつつ読んでいるのですが、
これがなかなか根性がいります。
涙が出てくるほど難しい単語が出てくるわけではないのですが、
微妙に単語がわかりません。

一度は、hansomという単語に、辞書という辞書をひっくり返した挙句、
先生に聞きに行くという失態まで犯しました。

二輪仕立て馬車=hansom であることなんて、AA辞書を引かなくてはちゃんと出てきません。
おまけにあ奴は変装の時には言葉遣いまで違います。
誰だ、斜体が違う言葉遣いだって決めた奴! と八つ当たりしたくなるほど分かりません。


と、きーきー言いながらも、ホームズへの愛だけで何とか読んでいたのですが、
途中気が付くことがありました。

よく考えてみたら、シャーロック・ホームズのお話は新聞連載だったはずです。
ということは、当時の新聞を読める人達は、このぐらいの言い回しや言葉遣いというのが
前提条件として理解できているということなのです。
でなければ、こんな言い回し言い回しの言葉遣いの羅列なんて出来ません。

…言葉は奥が深いです。


と、がっくりしていたのですが、更によくよく考えてみたら、
このお話、確かワトソン医師が「ホームズから聞いた話 もしくは、 一緒に体験した話」を
後でまとめて書いたという形式を取っていたはずです。


ということは、かえるが英語に対して非常に理解が悪いのは棚に置いておいて、
ワトソン医師が説明が上手でないことに、原因の端は発されているはずです。
そうに違いありません。


とは言っても、ただひたすら続く「ホームズ偉かった話」。
主に謎の理解に苦しむのではなく、話が読めずに苦しむという状態が続いていますが、
運が良ければ、ワトソン医師の画期的に優しい解説により、
かえるにも「ホームズがいかに偉かったか」という事が平易に分かるように違いありません。

こうなったら、ホームズに話の解説を優しくしてもらうより、
ワトソン医師の説明に全てを託すしかありません。

頑張れ、ワトソン医師。
負けるなワトソン医師。


どうせ患者が来ないのだから、説明ぐらい丁寧にやってくれ。
と、つい作者の当時の話を思い出して、しみじみと思ってしまいました。


多分、今日は徹夜でホームズ漬けです。
よよよよよ。

 
 

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