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―本日ちょっと説明風ー
心理学の中にも色々ありまして、その中で精神分析という部門と言うものがあるのですが、
その分析の中にも色々な考えがありまして、「エネルギー論的観点」と言うものがあるのです。
エネルギー論的観点=自分の精神エネルギーは月々のお小遣い論
月々のお小遣いとうものは、すでに決まっていて、どこかを大幅に使い込めば
そのほかの部門は、大幅に粛清しなくてはいけなくなり、とっても困るという論。
さらにかえる語で突っ込めば、
ストレスで沢山眠らないと、頭がぼーっとしたり、いらいらしたりする
それは、ストレスという異常なものでエネルギーを沢山消耗しているために
日常生活を営む上でのエネルギーを得る為に眠ったり、
エネルギーが足りないからいらいらしたりする という論。
となります。
なぜ、そんな心理学でもちょっとマニアっぽいお話をしているか?といういいますと、
かえるの昨日の睡眠時間夕方5:30〜翌日09:00
・・・。
毎日きちんと眠っているつもりでも、気を失うように眠ってしまうのは何でだろう・・。
・・・
かえるの体に穴でもあいていそうです・・・。
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