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レポートという学生の義務に追われて、人生が愉快だなぁ…と思っていたら、
人生どころでなく、かえるの身体も色々末期でした。
夏休みが終わるのに、夏休み動きすぎたつけを現在全力で味わっているかえるです。
こんばんは。

朝起きてお薬を飲み、やっぱり効かなくてのた打ち回る。
昼ご飯を食べてお薬を飲み、効かない事が分かって嫌な気持ちで洗濯物を畳む。
夜ご飯食べる気にもなれず、お薬だけ飲んでやっぱりのた打ち回る。

お仕事の時だけはヤケッパチで動き回るので、やっぱり家に帰ってから
のた打ち回って、一匹やさぐれる。

ここ数週間を、お薬と、病院と、のた打ち回る
という三点セットで過ごしていたところ、

今度は普通にレポートに追われ始めました。

去年は「来年こそ早めにレポートを終わらせて遊び倒す！！」
と宣言していた気がするのですが、
今年も結局ぎりぎりまで出来上がりそうにありません。

・・・。
ただ・・・胃が痛くて仕方が無い時に、
「ご飯に対してやたらめったら興味関心のある人のお話。」
を書かなくてはいけないのは何か切ないものを感じます。

が、きっとこれも試練なのです。

「ご飯が食べられなくて切ない」という気持ちというものを、これでもか！！
というぐらい体験してるかえるには、きっと「ご飯に対してとっても興味のある人」
という人の気持ちがちょこっとでもわかるに違いありません。

…。
そう思っていないと、レポートなんて書けないのです。