平成16年11月2日。
 
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お祝いをしようとわくわくと準備していても、
なかなかちゃんとお祝いが出来なくて切ないかえるです。
こんばんは。

初めてそれを知ったときは、「それ、食べきれるの?」と思いました。
過去の食べ物を見ても、どう考えたって食べきれるとは思えなかったからです。

でも、一度だけでも行ってみたかったのです。
たとえそれが、かえるが最も量が食べられない甘いものだとしても。


また、タライでパフェを食べ倒すという会に際して、
直径60cmのタライが入る袋を作ってくださいな。

というお願いもはじめてでした。

作っている最中に底を合わせようとしたら、袋から足しかはみ出ないという、
「ふくろ娘」に変身したのも初めてでした。


…。
なんだか、ここの管理人さんとご一緒させていただいていると、
初めての体験しか味わえないのだろうか? とも思ったことがありました。

だって、60cmのタライを持ったまま全国行脚に出かけるといった話は
聞いたことがありません。

飛行機だったらきっと乗せてもらえません。


にも関わらず、笑顔で毒づきながら毎回毎回材料を買い、
途中で「それは止めておいてー」と周囲に止められても材料を放り込み、
予想よりはるかに多い御飯を作ってしまい、
やっぱり「そろそろ止めた方が」と周囲に止められても御飯を食べ続けるN.U.D.E管理人こと
和治さん。


一周年おめでとうございます。
きっと、お腹を壊そうが、お財布が壊滅的ダメージを受けようが、
家でタライを実行し、ご両親に怒られようが、それでもタライと共に突き進んで
いかれると思います。


全く持って止めませんので、持って帰れるもののタライの時には、
ぜひとも呼んでいただければ幸いです。


かえる。
      
 
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