平成17年4月9日。
 
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引き続き、ずーっとURUを立ち上げておき、暇さえあればこつこつやっています。
よく考えたら、これぐらいマメにお勉強できたら何かが出来るのでは?と思うかえるです。
世の中、興味対象への集中は他の追随を許さないみたいです。

ひたすら毒キノコが生えている場所をうろうろし、時間が来ると行ってしまうポットを追いかけ、
ようやく乗れたと思えば振り落とされ…と、MYSTらしい微妙なポイントを攻略しているのですが、
やっているとだんだんと興味が向く方向が変わっていきます。

一度目は何も感じずに通り過ぎた場所。
でも、二度目や三度目に通り過ぎたときには「?」と何かがひっかかり、
寝ている時や、目が覚めた瞬間、「ああ、あれはあそこだったのだ」と妙に納得しつつも
ゲームに向かいます。

どうしても、ヒント=答え と直結して考えてしまいそうなヒントっぽい数字や形の数々。
でも、答えに至るまでの道を一ひねりや二ひねるするのがMYSTなのです。

既に最初からおいてある品々や形に、ヒントを適応させて解いていく。

どの世界が、どの世界のヒントや品々に対応しているかは微妙に違うのですが、
やはり、なかなか解けないからこそ、解けるというのが嬉しいのです。


でも、操作が難しいからという理由で、毒キノコにまみれるのはしんどいです。
そろそろ滑らかな走行がしたいです。

うううう。
      
 
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