平成17年5月31日。
 
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あんまり急に紙を探せといわれても、片端から色を塗っていくわけにも行きません。
こまったこまったと言いながらウロウロしていたかえるです。
こんばんは。

出かける用事があったら、ついでに駅無印かファミリーマート、無印良品をうろうろし、
無い無いーと本当に見つからない、再生紙クラフト紙のはがき。

あんまり見つからないので、新しく出た白いハガキでも買って帰ろうかと思ったのですが、
一度使ってしまうと、探し物の方が挫折してしまうので、毎回ぐぐぐと我慢しつつも
次のお店を探しているのです。

けれども、これでは非常に効率が良く有りません。
時間が経てば経つほど、生産中止の商品は居なくなってしまいます。

デッドストックを探す時ほど、時間と一時金と発送の転換が必要なときはありません。
後、恥ずかしいからと黙って探すのも時間の無駄な気がしてきました。

隅っこで商品整理をしている無印のお姉さんに、全国の無印に商品が無いか聞いてみることに。

すると、生産中止商品なので順次新商品に並び替えていること。
7日から1週間ほど時間はかかるが、全国の無印に聞く事が可能であることを教えてもらいました。

早速、名前と電話番号を教えてお願いし、意気揚々と引き上げることが出来ました。


ずっと使っていたので、今更あんまり変えたくない商品。
いっちょデットストック全部買占めという大人買いをしたとしても、
心の平生には変えられないものなのです。


生まれてはじめての大人買いは、「ハガキあるだけ」になりそうです。
…お小遣い足りなかったらどうしよう…。
      
 
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