○あっと言うまに300番です。 ぺんぎんさんとカエルさんにまさか、 追いかけられるとは思っていませんでした。 そして、のうのうと暮らしていた人生に ・・・・さよならです・・・。 ・・・・なんだか、大変・・・・。