お家のことは既に通常運転です。お片付けだけは毎日やってきます。 | ||
人に言えない拷問。 最後の数日の慌てっぷりは凄かったと、色々な人に言われつつも、 ここ数日で、1年間こつこつとやってきたものを全部提出することができました。 その反動か、普段よりもさらに不思議なことを考えるかえるです。 こんばんは。 一昨日あたりから、「人に言っても笑われるけれど、とってもつらい拷問」を ぽんやりと考えるようになりました。 別にストレスはたまっていません。 一見、どう考えても笑い事なのにも関わらず、 それを実際に体験した人は、とってもびっくりするというのを考えてみたら、 「人に言っても笑われるけど、とってもつらい拷問」になってしまったのです。 そんな、不思議な拷問シリーズ。 初歩編: くすぐりたおす。 ちょっとつついてみる とか、 笑わせてみる ぐらいの程度では拷問にはなりません。 それこそ相手がくすぐったいと思う箇所を、どんなに抵抗しようともくすぐり続け、 呼吸困難に陥らせるのが目的です。 実際にやってみると、周囲からは「いちゃいちゃしている」と思われ冷ややかに見られますが、 されている側からすれば、叩かれたりするよりもよっぽど苦しいそうです。 味方皆無です。 応用編: 石焼ビビンバの器でやってみる。 「遊ぼうね」と約束したにも関わらず、朝なかなか起きない日曜日のお父さんに有効です。 まずは大量に石焼ビビンバの器等を買い込んできて熱し、それを寝ているお父さんの 周囲にそーっとおいていきます。 あんまり近くにおくと熱気で起きてしまうので、少し遠くに置くのがコツです。 これをひたすら繰り返すと、お父さんを囲むようにして石焼ビビンバが置かれることになります この場合、寝返りをうった瞬間からお父さんの地獄が始まります。 また、寝返りをうたないまま目が覚めても、ちょっぴり火傷の危機にもあいますが、 どんなにびっくりしても、火傷が痛くても、人様にはあまりにもくだらなくて 伝えることができません。 味方皆無どころか、言うだけ無駄です。 …。 そんな、実際やったら確実につらいけど、人に言えない拷問シリーズ。 時折、考えると楽しいです。 ふかふか。 |
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