○・・・・・・・。
事件は夜中に起きました・・・・。
カエル1号・・寝るときはペンギンさんを抱きしめてねるのですが、
ぎゅ・・・・・かつ・・・・・・・。
かつ?
1号、疑問に思いもう一度抱きしめる。
・・・・・・ぎゅ・・・・・・・・かつ・・・・・。
1号:「お腹の中に・・・・何か・・・・ある・・・」
1号いきなりペンギンさんに触診を試みる・・・。
ごきゅ・・・・。
1号:「ごきゅ?」
ごそごそ・・・・・・。
1号:「ごそごそ・・・・・・・・?」
・・・。
診断の結果、どうやら「目」がお腹の中に入っているんです。
・・・・・・目?・・・・
1号:「切開手術ですかねぇ・・・。」
ぺんぎんさん:「そんな!!薬で散らしてください!!」
1号:「いや、そんな事言ったって・・・・・・・・。」
ぺんぎんさん「だって!!心の準備が・・・・・」
・・・・。
そう言う事を夜中中考えていた1号でした・・・・。
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