○人は、自分の感情・情動に責任を取らなくてはいけない。
という言葉があります。
あんまりメジャーな話ではないのですが、
他人が不機嫌な時に日本人はしばしば、
「私(自分自身)が何か悪い事をしたから、あの人は機嫌が悪いのでは?」
と考えがちだといわれています。
でもこの言葉によると、
「その不機嫌な感情」それすらも、その不機嫌な子の責任である。
自分の責任と他人の責任と言うものをキチンと分けて考えなさい。
という事になるのです。
いままで、そうかぁ・・・・・そうだよなぁ・・・・・と思っていたのですが・・、
それは女の子に限っては当てはまらないかもしれません。
だって・・・だって・・・・・。
女の子(恋をしている子限定)は・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
例え、かえるが悪くなくても、他の子が悪くなくても、
今まで全く気にしなかった事ですらも・・・・・・・、
相棒さんと仲、もしくはあまり会わなくなると・・・・・
とてもとても・・・怖くなるのです。
きっと、相棒さんの前では絶対に出さないであろうというぐらい・・・
それはそれは怖いのです・・・・。
な、何でこんな事をいまさら言うかといいますと・・。
きょ、今日、
そんな感じの授業をしたのですが、
左隣りでは、相棒さんと喧嘩したばかりの女の子が
ぷりぷりと怒っておりました・・・。
怖かったです。
と、いうわけで・・・相棒さん・・・女の子は理不尽で
心理の言葉なんか全く役立たずにするぐらいパワフルで・・・。
こわこわでやわやわなのです。
・・・かえるの明日の為にも・・・喧嘩しないでください(涙)
ps。
砂美さん、ありがとうございました。
取りあえず、脳内麻薬が出るまで聞いてみます。
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