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あまりにも梅雨冷えするので、急遽研究室の紅茶をアイスからホットに切り替えたかえるです。
こう温度差が激しいと、朝、ミルクを買えばよいのか氷を買えばよいのか良く分かりません。

人があまりこない研究室でさえこの調子なのだから、専門のお茶屋さんはもっと大変だろうなぁ
と思いつつ、夏向き紅茶と春向き紅茶の仕分けをしていました。

研究室に来る人は、かなりの勢いで趣味が分かれるために、季節が巡るたびに茶葉を買い換えないと
いけなく、紅茶の種類がわけが分からなくなるくらい多種多様化します。

かえるが研究室の紅茶係りになってから３年なので、そろそろ本気でわけがわかりません。

仕方が無いので、紅茶を書き出して見ました。


・・・。
・・・・・。


賞味期限が切れているものがものすごーく大量に発見。
教授陣にばれないように、こっそりとコンビニの袋にあけて行くが
途中で相当の匂いのために、ばればれ・・・。


結局、途中から数人に手伝ってもらって処分大会をするが、
計数キロの紅茶が廃棄処分に・・・。


・・・。
・・・・・。
私信・・・。
出来たら、ブルーベリー紅茶とかラズベリー紅茶とか怪しげな紅茶は
こっそり紅茶入れに入れないで下さい。

怪しくて淹れられません。

というか、香りが相当です。