平成14年11月28日。
 
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「人様に連絡を取ってくださいな」といわれると、
どの媒体で連絡を取れば良いのだろう…と悩んでしまうかえるです。
こんばんは。

唐突ですが、かえるは人様と繋がっているのが好きです。
流石に、四六時中大好きな人達とべったりとしていたら,
生活が出来なくなって困ってしまうのですが、
なんとなく「ちょっとだけ繋がっている」という感覚が大好きなのです。

というわけで、かえる、人様に連絡を取る時にそれこそ色々な方法で連絡を取ろうと試みます。
それこそ、パソコンさんのメールから、携帯のメール、電話やお手紙、電報まで。
どこまで面白く、なおかつ相手の意表をつけるか?という思考でもって
連絡を取ろうと毎回小さなくわだてを考えるのです。

そんなくわだての中、かえるがもっともお気に入りなのが「生お手紙」なのです。
お手紙の内容・季節柄・送る相手によって紙も封筒も選べますし、
当然、封の部分のシールにも、貼る切手にだって凝れてしまいます。
また、ちょっと気合を入れてオリジナルのレターセットを作ってしまうのも面白いですし、
毎年送るものであれば、オリジナルのお手紙であれば覚えていただける確率も上がります。

実際、かえるが毎年やっている「ご招待」のお手紙は、
濃紺に銀の縁取り紅茶カップの箔押しに、同じく銀の「T」の封蝋という、
微妙にレトロな感じのお手紙なので、
「お茶会ご招待のお手紙だ!!」と分かっていただけて、幸せなのです。


そんな「みみっちぃくわだて」が大好きで、お外へ出かけると必ずレターセットを見るかえるですが、
なんだかちょっと寂しいのです。
・・・手紙売り場が。

きちんとしたご招待用のお手紙や、封蝋等のものは充実しているところは充実しているので、
あんまり気にならないのですが、ちょっとしたお手紙や、一言伝えるためのお手紙売り場が
最近やたらと売り場が縮小されているのです。
…なんとなく、寂しくて仕方がありません。

確かに、ちょっとした一言や短いお話なら携帯のメールで送ってしまえば良いですし、
そっちの方が切手をはってポストまで投函するまでの時間、
「言葉」を持ち歩かなくて済むので何となく便利さんです。

けれども、後々まで残るものはお手紙の方が好きだなぁとかえるは思うのです。
短い文章の中に込められた、深い気持ち。
沢山の言葉に込められている、こまやかな気持ち。

過去に1度だけ、真っ白のお手紙を頂いて途方にくれたことがあるのですが、
今にして思うと、沢山の気持ちを言葉に出来ずに、ただ気持ちだけを送ってくださったのかなぁ?
とかえるは思ったりと、他の方から見たら、ただの紙切れなのかもしれませんが、
お手紙にはそんな色々なことを考えさせる要素が、沢山詰まっている気がするのです。

一字一字、手で書かないといけないお手紙。
相手に届くと知るまで、どきどきしないといけないお手紙。

でも、届いた時に幸せで、
何年も後に読みなおしても、何となく幸せなのはお手紙が1番だなぁと思うのです。


最近、お手紙貰いました?
そして、お手紙書きました?

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クリスマスは、食べられますよ。
けれども、食べ過ぎると後で痛い目に会うのです
>仁鐵さんへ。
      
 
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