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キーボードは結局取り寄せするしかない事が分かったかえるです。
しょんぼりしつつこんばんは。
更新が止まるといつも言われる事なのですが、
「体力大丈夫ですか?」
「キーボード生きてますか?」
「サーバーに問題でましたか?」
「死んでませんか?」
という言葉が携帯メール・PCメール等で戴くことがあります。
人間、そう簡単には死んだりしないので、更新が止まった時には
「寝ているんだなぁ…」と思ってくださると幸いです。
という事で、ここ2日間ひたすらキーボードを捜す旅に出ていたのですが、
その合間にこんなものを、迎賓館裏口さんで見つけてしまいました。
ボスオの明日はどっちだ!?タイピング型小説。(適当)
打ち込むと自動的にお話が進んでいくという話。
柊さんがサイトに乗せているだけあって、不倫ちっくな話だなぁ…と
かちかちと打ち込みつつよんでいたのですが、
途中から「ええと…このお話、ボスが提供なのだよなぁ…」と
不安になるぐらいの泥沼具合。
が、2分間という制限時間内に800字ぐらいを打ち込まないと
最後まで読めないという仕組みになっているらしく、
…かえる、必死でやっている割には全くお話が完結してくれません。
けれども、とても気になるお話なのです。
という事を、柊さんにお手紙で伝えたところ、
「かえるさんは絶対これにはまると確信して、話題を拾った」
と大えばりの返信を戴きました。
…。
こうなったら、代用のキーボードであっても、最後までたどり着く勢いです。
…気になって仕方が無くなる小説型タイピング。
もし、最後まで読めたのであれば、是非かえるにも教えてやってください。
気になって気になって、そろそろ夜も眠れません。
ひゃー。
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