平成16年5月10日。
 
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尋常じゃなく暑いので、お片づけをしようとしたのですが、
あまりにもの違和感に片付けられなかったかえるです。
こんばんは。


気付けばそれでくつろいでしまっているので、なかなか片付けられないもの。
でも、そろそろ邪魔だなとはちょと思ってしまうもの。

そんな冬には大好きで、暑くなればなるほど緊急必要頻度が下がっていくものに、
おこたがあるとかえるは勝手におもっています。

テレビを見る時も、宿題をする時も、ご飯を食べる時も、お昼寝する時も、
絵日記を描くときだって一緒のおこた。

でも、暑い日に足を突っ込むと微妙にむわっとするおこた。

足がむわっとしたときは、「そろそろ片付けないとなぁ」とは思うのですが、
でも、お腹あたりに毛布があるとなんだか安心してしまう事実からは
逃れられないのです。

そんなこんなで「片付けようかなー辞めようかなー」と思っていたのですが。

よーくよーく考えてみたら、おこたの中が温か過ぎるのは、
冬の時熱が外に逃げないようにと重ねられたコタツ布団が原因なのです。

掛け布団のように、暑くなったと感じたら、
薄手のものに取り替えてしまえばよいのです。

と、変なことをひらめいた今日の夕方。

…問題は、そんな薄手のコタツ布団が存在するのか?と言う事なのです。

最終手段は、「かえるが作る」も辞さない覚悟のコタツむり的発見。

かえるの中では、久々の大発見でした。
どきどき。
      
 
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