平成18年12月20日。
 
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毎日寒い中、都会サバイバルをしていたら慣れるものでは? とは思いますが、
さっぱり慣れないのが生ちょろけの体。
いまだに毎日呆然と暮らしているかえるです。
こんばんは。

家の中にてサバイバル、報告第5回目。


ガス台が導入出来たので、朝晩に熱いお茶が飲めるようになったものの、
カーテンの類がないと、台所で発生した熱も外へ逃げてしまうことを学習。

どんなにお風呂の湿気を部屋に入れようと努力しても、
暖房をがんがんにいれたとしても、窓からの冷気で相殺される。

寒がりでたまらなく、ホッカイロをべたべた貼りつつ外出するかえるにとって、
何をしようとも温かくならない部屋というのは、一種の拷問のようなものです。

昼のうちは必死で家具を選び、運び入れる算段を考え、一日中歩き回ってぐったりし、
夕方には、運ばれてきた家具を片端からしまいこみ、夜にはグッタリとする。

そんな、一種理想的な働き方のような生活をしていると、
宵っ張りの生活よりも、暇さえあれば寝に入るという冬眠のような睡眠時間を
確保しようとしてしまうのです。

しかし、それを阻むのが冷気。

どんなに必死で温めても、夜眠るときにまでお湯を沸かし続けるわけにはいかず、
諦めてお湯やガスを落としてしまうと、じわりじわりと温かさを喰ってしまうのです。

お風呂上りに少しでも温かさを保とうと、そそくさとお布団にもぐりこみ、
欲求のままに眠ったとしても、一定温度以下になると起きてしまうのが人の体の神秘。

幸いここ数日天気が良かった為、夜中の3時半から4時を回ると放射冷却が
根こそぎ温かさを奪っていきます。

そんな時に起こされても眠いのピーク、さてもう一眠りともぞもぞと布団に包まっても、
しんしんと首筋や足元から進入してくる寒さには勝てず。

諦めて、もぞもぞとガスを炊き、お風呂を入れなおして温まり直す頃には、
朝風呂ばっちり早起き体制の頭へと切り替わってしまいます。

まだ日が上がらないどころか、朝刊すら届かない朝。
ネットも微弱で殆ど繋がらず、ラジオぐらいしか情報が手に入らない静かな夜中。

なんだかこれだけ書いたら優雅でたまらない早朝ですが、
かえる、雑用の都合上朝ごはんは必ず11時です。

あと6時間立たないと、朝ごはんすら食べられず、やることはさっぱりなく、
ただしんしんと冷える空間で、「太陽って偉大だなぁ…」とぼんやりする数時間。

そろそろ、何か手立てを考えないことには睡眠時間すら確保できない家中サバイバル。
出来たら、6回目の報告をしなくて良いことだけを祈りたい早朝です。

さむいよぅ。
      
 
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