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世の中、ほてほてと渡っていると思っていない方向から縁ができることがありまして。
なんやら、おいしいお菓子屋さんのお菓子が山ほどお供えされているなぁと思っていたら、
上司のお父様、そのお菓子屋さんに鉢をちょこちょこ提供されている方でした。
今まで庭の広いおうちだなぁと思っておりましたが、お庭が広いとおいしいみたいです。
今日もみんなでごろごろして、時々くるお供え物で飢えをしのいでおりました。
すぐに食べられるおそうめんと、そのおかずとか嬉しいです。
明日は何が来るだろう。
すでに、新しいおうちの子としてなじんできました。
この家、涼しくて昼寝のし甲斐があります。
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