○ ようやく東京に戻れた。 が、相変わらず倒れている余裕がなくなったので、顔なじみの病院にて 「倒れている暇がありません、なんとかしてください。」と栄養注射を打ってもらう。 病院側に素で同情される。されておく。 たぶん、すごく大がかりなプロジェクトをやっているように見えたのだと思う。 しているのは、上司の世話ぐらいです。