10月4週。
講習会に研修会と、逐語会が続いて新しい療法の検討会。
参加する人も、学生から定年退職した人までと様々なため、
プライベートな名刺を作成しては交換する事が増えてきました。
殆どが、取得した資格 + 名前 という名刺の構成なのですが、
元々の講習会が、その資格がなければ参加できない類のため、
殆ど一緒の名刺が回りまわっているというのが現状です。
何となく、面白くありません。
自由に作ってよい、自称の名刺。
確かに、一つ二つの資格であれば肩書にしてもよさそうですが、
取得資格沢山あるのであれば、裏にまとめて書いておけばよさそうです。
というわけで。
1年の大半を病人と眠い人として生活し、残りは課題と宿題で生きている身としては、
肩書:病人
として、名刺を配るしかないと意気込んでいる最近です。
たかが名刺交換、されど名刺交換。
仕事としてチームを組むためのヒントでないのであれば、
記憶に残った方が、あとあと良い気がしております。
病人
かえる いちご。
お渡しすると、大体笑ってもらえるので、
主に計画は成功中です。
まる!
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