平成25年4月21日。
4月3週。

こんにちは、虫歯です。

同じ歯を折ったり、抜いたり、入れたりしていると、歯の取り扱いが慎重になっていきます。

昔は「2度と生えてこなかった」で終わりかもしれませんが、今は違います。
親知らずを抜いて転用したり、1度抜いた歯を冷凍しておいたり、インプラントを植えたりと、
とにかく歯に対するアプローチは多数です。


よって、大変お金がかかります。


乳歯から永久歯に生え代わった時に、「生えてこないから大事にね」ともいわれましたが、
あれはあごの骨のあたりに骨の種が入っていたから生えてきた物です。
1回だけは無料のお試しパックだったのです。

今まではお試しパックで一生を過ごすはずでしたが、最近は何かと物騒です。
保険をいろいろ追加してみた結果、2回目からの歯は大変高価な物となったのです。

なんせ28本、予備っぽい親知らずまで含めたら32本も生えてます。
1本でも欠けたり抜けたりすると、途端に不便になりますので、
適当に取り扱ったりせずに、丁寧に取り扱い続けなくてはなりません。

そんなわけで、毎食歯を磨いては定期健診にいそいそと通っているのですが、
反応がよくありません。


「磨き足りていません。もっと丁寧に磨いてください。(意訳)」
と毎回言われてしまうのです。

こらも丁寧に磨いているつもりだったのですが、現実を突きつけられたら仕方ありません。
歯を磨く時間を多めに取り、舌ブラシやら歯間ブラシを買いこんでシャコシャコ磨きます。

が、染め出し粉は無情です。
「もっとここら辺をぐりっと磨いてください(意訳)」
と、現実を付きつけつつ言うのです。


虫歯になるのだけは勘弁です。
あれは大変時間と心に余裕がある時になるものです。

これはもう手で磨くのは限界だろう!と電動歯ブラシにも手をだしました。
良いものです、ぴかぴかになりました。
もう大丈夫だろう!と安心しました。

しかし、染め出し粉はその先を行きました。
「ここら辺が具体的に落ちていません(意訳)」
現実がひりひりしてきました。


毎朝、歯ぐきブラシと舌ブラシから開始し、
食後には、歯間ブラシと電動歯ブラシでぐいぐい磨き、
夜には、更に糸ようじまで追加してフルメンバーで磨いているのにもかかわらず、磨き残し。


こうなったら、「歯を1本1本磨く」の言葉をそのままとって、
1番小さい歯ブラシで歯を磨いてみるしかありません。


定期健診に行くたびに、増えていく歯ブラシ。
最後の手段は幼児用1番小さい歯ブラシとなりましたが、正直これ以上の手は無さそうです。
これでもダメなら、虫歯の温情にすがるしかなさそうです。


増え放題!
      
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