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熱と一緒に学校に行くと、人生とっても楽だということに気が付きました。
病人ということで、荷物をもってもらえ、幸せになったかえるです、
こんばんは。
熱があってもなくても、やらなくてはいけないことは同じだけあって、
その中には、必ず一人でやりつづけなくていけない事ががあるのではとかえるは時々思います。
けど、「必ず一人でやらなくてはいけない」事は、常に一人でやりつづけなくてはいけないのでしょうか?
つまり、具合が悪かったり、悲しかったりと本来の自分でないときは、
家から出ないようにしたり、ご飯を優しいものにしたりと自重するように、
心がつらい時には、荷物を一時減らすのはどうだろう?とかえるは思うのです。
体を休ませるのは甘えとは言わなくても、心を休めようとすると甘えと言われるのは
かえるは何だかちょっとだけ寂しいのです。
心も、体も、一生自分自身から切り離せない大事なものなのに、
心だけはつらい時でもきちんとしてなくていけないなんて、何となく自分の心に
傲慢さを持っている気がします。
心にも体にも嘘がつけないものなのだから、どっちも大事にした方が幸せです。
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