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どうしてもお出かけしなくてはいけない用事。というものが有ったので、
重い腰をあげてお出かけをしてきたかえるです。
小さなこまごまとした雑用と、半分趣味の入り混じった雑用を片付けて
ぽんやりぽんやりと夏のお洋服を見てきました。
・・・。
はっちゃけてるなー・・・。
かえるの肌にはあまりにも似合わない鮮やかな色の洪水に、
真っ青になり、撤退しつつも、綺麗な色はいいなー、夏はいいなーっと
感じながらの帰宅でした。
春は柔らかい色が店頭にあふれ、春だー・桜だーっと思いますし、
夏はやっぱり綺麗な原色がお店にあふれます。
春の柔らかい色にようやく慣れて、おそるおそるその色を身につける頃には
お店には夏の強い色しかありません。
季節を先取りするお洋服たち。
新しい色はどうしようもなく魅惑的で、身に付けたい誘惑にかられますが
似合うかなー、平気かなーっと思っている間にどんどんおいておかれます。
常に季節の半歩先を歩くお洋服に、どきどきしつつも
かえるはどうしてもまだ春の洋服にすら慣れていません。
平気かなー、平気かなーっと自問自答し、こっそりと新しいお洋服を増やしていくのが
かえるの性格上1番楽チンさんだからです。
・・・
な、なのでお店のお姉さん's
かえるにその完全真夏のはっちゃけた色をお勧めするのは止めてください!!
似合いません!!
それどころか、お店のマイナスイメージって奴です!!
・・・。
しくしく。
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