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テスト前になると、かえるの精神もきりきりするなぁと思いつつも、
出来るだけぼんやりしようと考えているかえるです。
こんばんは。
唐突ですが、かえるに一本電話がありました。
昔から年に何回かはふらりと電話をかけてきてくれる方なのですが、
相変わらず唐突だなぁと思いつつの長電話でした。
内容を簡単に要約してしまうと、
「この場所は苦しいから、新しい場所が欲しいのだけど見つからない」
との事。
かえるは、場所を決めてしまうとなかなか動かないという変な癖があるので
電話相手の気持ちはあまり分からないのですが、
「その場所に居る」と言う事が苦痛なのは大変だなぁと思いつつのお電話でした。
けれども、かえる、時々考えるのです。
「そこは、苦痛な場所なのか? それとも、自分自身が苦痛だと感じている場所なのか?」と。
確かに、自分が苦痛だと感じる場所に居るのは、確かに苦痛だと思います。
高温多湿で物凄くちかちかちしているような場所というものは、
人は基本的には居つづけるのが苦痛な場所だとかえるは思いますし、
そんな場所は、かえるは住みたくありません。
出来たらもう少し生き易い場所の方が、かえる的に好みです。
それに、そんなに「誰もがどう考えても苦痛だと感じる場所」というものに
居つづけている人というのはそんなに居ないと思います。
仮に居たとしても、それは本人が選択してそこにいるという事だったりすることが多いので、
意外と幸せと呼ばれる場所に居る人よりも、幸せだったりするとかえるは思うのです。
けれども、どんなに人様から見れば「恵まれた・幸せな場所」であったとしても、
自分自身がそこにふさわしくないと思ったり、受け入れられてはいないと思ってしまったら、
どんなに良い場所であっても、苦痛な場所になると思います。
どんなに良い場所でも、悪い場所でも、最終的にその場所を「こう」と決めるのは
その場所にいる人自身だと思いますし、自分が苦痛を覚える場所であるのであれば、
逃げだすよりも、自分が何故その場所を苦痛と感じるか考えてみると、
逃げる労力を使うよりも楽チンかなぁと思うのです。
かえる個人は、逃げ出すよりは居続けるほうが何となく
「自分」が分かって幸せです。
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