平成15年2月16日。
 
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この時期になると「4月始まりの手帳」というものが発売になるなぁと
しみじみと感じているかえるです。
こんばんは。

ぱりぱりと封を切り、インクの匂いがまだ残る手帳に新しく印をつける。
真っ白で、予定の全く入っていなかった手帳に、予定を書き加えれば書き加えるほど、
人生、予定が詰まっているみたいで嬉しくて。
そして、どんどんと残された時間というモノがなくなってしまったみたいで寂しくて。

そんな事を思いながら、新しい手帳を買いにお出かけをしてきました。
毎年同じお店で新しい手帳を買って、
併設の同じ系列のお茶屋さんでお茶を飲みながら、
ゆっくりと新しい手帳に予定を書き入れてみました。

毎年来る、大事なお友達のお誕生日の日付け。
少しづつ、誕生日を祝う友達が変わっていっても、
かえるにとって「お誕生日のメモ」は、
新しい手帳に一番最初に書く、一番大事なことなのです。

お仕事の予定。
検定や資格のテストの予定。
旅に出る日取りの予定。
遊びに行く日の予定。

小さな予定。
そんな小さなものが、少しづつ予定に入っていって、少しづつ選択の自由がなくなっていって。
けれども、少しづつ「身近な未来」が「確定された明日」になっていって。

そうやって少しづつ、「小さな明日」というものが「小さな経験」になっていって、
そうしてちょっとづつ人として成長出来たらよいなぁと思ったかえるなのです。

過去の手帳を積み上げると、物凄い厚みになるように
今年の手帳も、来年はかえるの人生の厚みになるとよいなぁと思った一日でした。
      
 
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