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うどんは食べたいなぁとしみじみ思いつつ、
岩茶をだらだらと飲みつづけているかえるです。
足して引いたら食べていないという突っ込みは無い方向で…。
というわけで、こんばんは。
誰も居ないはずのお部屋で、かちかちと文字を打ち込む。
それだけの行為なのに、とてもどきどきする事があります。
かえるが打ち込んだ、ただの文字の羅列。
それでも、それを読んだ画面向うの方が反応してくれる事があります。
ただの文字の羅列の数々。
それでも、打ち込みのスピードと話し方というものがとわれる時があったりします。
相手が居るから楽しい事。
相手を不快にしないように、最低限考えて打ち込まないといけない事。
実際お会いしての会話では、自然に判断ができる
声の調子、雰囲気、視線の持っていき方による、感情の判断。
それは「文字」では表現しにくいから、出来るだけ素直な言葉で気持ちを表現する。
むっとしたら、それはどういう意味なのか?という事をきちんとたずねる。
そういう事さえきちんとできるのであれば、
時間や距離といった物理的障害や、
年や性別という無意識下で起こる心理的障害を上手くすり抜けて、
人様とお話が出来るよいものだなぁとかえるは思うのです。
という訳で、数年ぶりに大人数のチャットにこっそりお邪魔したかえる、
気がつけばお邪魔になるのでは…という勢いで楽しませていただきました。
1対1のお話も楽しいのですが、
大体数対大多数のいろいろな方がいろいろな事をお話するのも、
とても楽しいと思うのです。
企画してくださった、てらたまさん。ありがとうございました(ぺこり
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