平成15年6月6日。
 
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おかしいなぁと1度思ってしまうと、
おかしいなぁおかしいなぁと一日中思ってしまう。
そんな感じでおかしいなぁ3日目に突入したかえるです。
こんばんは。

数ある葉っぱの中でも、大好きで仕方が無い品種というものがあります。
場所、銘柄、産地、入れ方、全部指定して、
幸せいっぱいで飲む紅茶というのが、かえるにはあるのです。

MOTHER LEAFという場所の、
ディンブラという葉っぱを、お砂糖2杯、ミルクはたっぷりで。

鶏肉のサラダとましましと食べた後、程よくいっぱいになったお腹に、
デザートとばかりにお茶を流し込む。

甘いものを食べるのが苦手なかえるの、唯一と言い切っていいのでは?
と思うほどの甘い、甘い紅茶。

家から数十キロも離れているのに、それでも時々むしょうに飲みたくなって。
車で泣きながら通って。

にもかかわらず、その紅茶の葉っぱを何故か毎回買って来ず。

そんな事を3年くらいくり返していたのですが、やっぱり車で無いと大変な距離は
お茶をしにいく距離ではありません。

今回思い切って、葉っぱを買ってみました。
かえるへのお土産です。

ほくほくしながらお家に持ってかえって。
紅茶置き場の特等席に飾って。

次の日、ミルクも買いに行って。


そうして、準備万端整えたのですが、何故か紅茶を入れようという気になれません。
かえる、ちょっと困ってしまいました。

そうして、困って困って数日間、
かちかちと他の事をしている時に、ふと思うことがありました。
「マザーリーフにお茶しに行きたいなぁ…。」と。

どうやら、かえるが欲しかったのは、
「マザーリーフ販売のディンブラのミルクティー」ではなく、
「マザーリーフ」という場所の雰囲気みたいだったのです。

…。
そんな事を、ふと自覚したかえる。

…。
でも、手元には紅茶の葉っぱがあるわけなのです。

何となく、ちょっぴり損した気持ちですが、
でも、真夜中にお茶を飲みたいという時にはきっと幸せに飲めるはずです。

その時まで。
「かえるの家で、お家カフェ」をする時まで、
この葉っぱはとっておくことにしました。

突発、喫茶店でかえるのお茶会。
そんな事が万が一あったら、この葉っぱでお茶をしたいものです。

そのくらい、あまあまうまうまの葉っぱなのです。
      
 
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