平成17年6月9日。
 
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毎日ちまちまと生活していると、「こんなことが出来るといいなぁ」と妄想しはじめ、
どうにか出来ないかとため息をついてしまうかえるです。
こんばんは。

毎日作るものの、果たして美味しくなっていっているのか良く分からないもの。
一応しょっちゅう作っているのだけど、上手になっているか全くわからないもの。

こんなものを「こんな感じかなー。違うかなー」と頭抱えながら作っていたところ、
同じ部屋に居た人の携帯に、メールが届きました。

静かな部屋にいきなり響き渡る着信音。
しかも、どうやらモンスターでも倒したらしくレベルが上がった音でした。

まいにち毎日ちまちまとしている状態なだけに、いっぱいいっぱいになっていたカエル、
それを聴いた瞬間、「誰かがレベルアップしたのか。いいなぁー」と思ってしまいました。

ある一定の力量まで上がれば、レベルアップ音がして上手になったことが分かる生活。

あんまり怠惰な生活をしていたら、レベルが下がってしまったり、
それどころか、体調の状態によっては変な音が鳴り響くかもしれません。

なんとなくダルイという体調に「風邪か、それとも夏ばてか…」と悩むことも、
体の訴えとは違う薬を飲んで「効かない」とぼんやりすることも無いのです。

そう思うと、ものすごーく素敵です。

思えば、日記だって毎日かちかちと書いていけば枚数は増えていきますし、
お勉強だって、年月を重ねる事で学年があがり、「どれだけ出来るようになったか」
というのが有る程度分かるようになっています。

にも関わらず、消えてしまうものや有る一定の状態まで達したものは、
果たしてどのくらい上手になったのか? というのが分かりにくいです。

料理なんかに至っては、煮込み具合が悪かったのか、それとも塩が足りないのか、
旬が過ぎていたのか? というのは、食べてみたって分からないときがあります。


そんな、「上手になったのかもう少しなのか分かりにくい」という時、
上手に出来たり、出来るようになったら音で知らせてほしいなぁと切に思ってしまうのです。


作業中にふと聞いたレベルアップの音。
ゲームの中だけにとどまらず、実生活でも沢山鳴らせることが出来たなら、
かえる、もう少し料理の腕が上がると思うのです。

美味しくなったのか、その味に慣れちゃったのか。
そろそろ、そこら辺が疑問でなりません。

うーん。
      
 
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