平成18年4月9日。
 
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あんまり大変な事になりすぎて、
後は振り返らずに全力疾走するしか…と思いつめているかえるです。
こんばんは。

春休みが終わり、新入生が入ってきて途端に忙しくなったここ数日。

最近は素敵送還命令に回避行動をとってみたり、休日を全て病院通いで埋めてみたりと、
地味に自業自得の痛い生活を送っていたので、そろそろ足の踏み場が無い程のいっぱいいっぱい具合。

ただでさえ新しい環境に慣れにくいかえるにとって、帰宅するなりお布団直行な生活を送っていました。

しかし、新環境が苦手でも、溺愛実家が苦手でも、病院通いで体中いたいたになっても、
これらを乗り切らなくてはまずい事だけは知っています。

けれども、ただただ辛いこの時期を息抜き無しで乗り切ろうというのは、
流石にかえる自身の根性の無さを甘く見すぎです。

環境変化が苦手なら、その中でも変わらない何かを。
病院通いが痛いなら、その後に素敵な何かを取り入れおかなくては安易に逃亡したくなってしまいます。

キチンとしないと後でまずくなる。
と、理解していればいるほどこの傾向は顕著です。


びっくりするほど嫌な事をするのなら、びっくりするほど贅沢な何かを。
少しの我慢で済むのなら、その後にはささやか幸せを。


わりに、甘やかし過ぎると怒られる理論なのですが、
自身を甘やかさずに、無理を重ね、達成が遅れた場合、それの利子を払うのは己自身です。

銀行の利子は一律なので、割合予想が付きますが、
人生の利子はそうはいきません。

物事をつい長引かせてしまうという癖の習得。
早めに手当てしておけば、軽傷で済んだはずの人間関係や体の一部、人生の方向や選択肢の切れっぱし。
取り戻すには、非常な程に手間隙根性やたっぷりの痛みやお金といったものがかかるのが定石です。

無くしたら意外に楽だと言うものも稀にあったりする、代償としてのこれら。
でも、出来る限りは減らさないほうが好き勝手が可能です。


…。
そんな、生きるに必死なかえる人生観まで持ち出して、ついうっかり頼んでしまった素敵物。


気分を反映して、外見も中身も黒。
口元は全力でワルモノ風味。
けして怒ってはいませんが、怒っている以上の何かを醸し出したい何かを込めた白インク。


ということで、万感の気持ちをこめてこっそり発注を出してしまったかえるマグ。
「前回も作ったでしょうが!」とも思うのですが、先日ありがたくも完売しましたので、
調子に乗っての新製品。


運が良ければ、全部割れずに届くので、
みみっちく「お、お裾分け」と配り倒したり、委託してくださるところに平身低頭の予定です。


…。
届くまであと数週間、一目見るまでは何とか生き抜きます。
生き抜くんです。
      
 
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