○ その、長い時間を泣いたり笑ったり無駄に駆け引きをしたり、 そんな風に過ごしました。 全く同じ結果になる最後であったとしても、 もう一度、最初から最後まで過ごしたいと思うくらいの愛しい時間。 それくらい愛せたのは、はじめてです。 ありがとう。